坊勢島の島内での移動手段は…

坊勢島の島内での移動手段は…
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fukuir

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兵庫県
2019/5/1
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兵庫県姫路市の瀬戸内、播磨灘に浮かぶ、家島諸島の坊勢島(ぼうぜじま)は人口が約2,200人、毎日子供と若いお母さんの声がたくさん聞こえてくる賑やかな離島です。

そんな坊勢島の島民の移動手段はというと…

原付バイクです!

人口約2,200人に対して原付は1,000台以上あるといわれています。

坊勢島の若者は16歳になると原付バイクの免許を取りに行くのがスタンダードだと聞きました。

島内の道路は1車線のみで、信号はひとつもありません。軽自動車がすれ違うのがやっとです。

そして島内には車が通れない迷路のような細い路地が無数にあり、路地の半分が階段、半分はバイクが通れるように坂になっているところもたくさんあります。

たとえば、こんな感じや…

こんな感じ。

こんなに細くて急な坂道、どうやって通るの?と思うようなところも、みなさん見事な切り返しで通り抜けていきます。

20~30メートル先でも原付バイクで移動するようです。

そして、原付バイクにもブームがあるのか、同じ車種、カラーのバイクもたくさん。

同じ車種ばかりで、乗るバイクを間違えてしまいそうですが、島のみなさんは「これは○○ちゃんのバイクでこっちは△△さんのバイク、だいたい誰のバイクかわかる」といいます。

私にはまだ全然わかりません…。

坊勢島の玄関口、奈座港の駐車場は、いつ見ても圧巻です。

「ごめんよー」

「ありがとー」

人がギリギリひとり通れるくらいの細い路地もお互い譲り合い、声をかけながら通るのが坊勢島の日常です。

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